




11月9日に発売された、トヨタ新型ルーミー/タンクが1ヶ月で約3万5千台を受注したことが明らかとなった。両モデル共に月販目標台数をそれぞれ3,750台としていたが、ルーミーが約18,300台、タンクが約16,700台と、好調な立ち上がりを見せている。1ヶ月の受注台数を見ると若干ではあるがルーミーの方が人気のようだ。
主な好評点は、堂々迫力のデザイン性をはじめ、コンパクトながら広い室内空間や広くて使い勝手のよい荷室などがあげられた。また、衝突回避支援システム(スマートアシストII)を搭載している点や、1.5L相当のパワーを発揮する1.0Lターボのゆとりある走りが好評だ。


"トヨタ新型ルーミー/タンクのCM なにこれ?余裕でS*X出来るってこと?車内スペースのPR?" へのコメントを書く