◆ 喫煙者は激減しているのに肺がん患者は激増していました!
※肺がん死亡率

◆ 禁煙、何処もかしこも禁煙!
電子タバコが大流行・・ですが、表をご覧の通り、喫煙者と肺がんの比率が世間で言われている関係と全く一致しませんね?
喫煙者数は、どんどん減っているのに肺がん死亡者はどんどん増えています。
1950年を見ると、むしろ、男女ともタバコを吸ってるほうが肺がん死亡率が低いとさえいえます。
Smoking lady
つまり、タバコ=肺がん、じゃ無かったのです!!!
実際は、無関係だったと言って良いと思います。
95年以降の肺がん死亡者の減少傾向は、医療(巨大企業と政府)が隠蔽している真の健康法や、医療の裏側を、ネットの普及により個人で簡単に調べることが出来るようになったため、真の健康法を実践する人が増えたからかも知れません。
しかし、こんな一目瞭然の政府(厚生労働省)が出したデータがあるのに、全く何をもって、未だに医療界は、肺がんの第一の原因を、タバコにしているのでしょうか?
じつは、それが医療洗脳の可能性大です。
タバコに責任を負わせ、つまり濡れ衣ですね、本当の原因から目をそらすためのビジネス戦略と位置付けすると話が繋がります。
医療(政府)の上司は、巨大企業なのです。
本当の病気の原因は、大企業が売りまくる医薬品や抗がん剤、スーパーの99%の添加物食品などの化学物質類の摂取であることが濃厚です。
抗がん剤は、最強の発ガン物質です。つまり酸化物です。
ガンの大好きな酸化環境を作っています。
これじゃ、放置よりずっと早く死にます。
医療界は、大企業(製薬系企業)の利益のために、治らない薬、癌が成長する抗がん剤を、売らないといけないのです。
売るのが第一の目的で、第二、第三は無くて、売るために患者をいかに騙すかが彼らの手腕です。。
近年は、医療(政府)や、メディアが禁煙をうるさく言い続け、喫煙者が激減し、喫煙場所さえ、ほとんどなくなりました。
これが、実に胡散臭い!
庶民にとって本当に良い情報は、今まで完璧に隠蔽してきましたから、禁煙は、騙しで、彼らにとって何かしら都合がいいのでしょう。
まだ、調査不足ではっきりといえませんが、つまり、タバコが人体に有効に働くことが大いに考えられるのです。
上の表が論より証拠で、この不可解なデータを解明したときが正論ではないでしょうか?

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