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監視活動を民間人にアウトソーシングするNSA

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米国にはおよそ2億5000万台の車があり、ほとんどが、この方法によって1日に12回以上スキャンされています。

NSAは、この移動データとは別に、各国にあるデータベースにアクセスして、すべての米国籍の市民がどこにいたのか、どこに行くのかを世界的規模で把握しているのです。

Uberドライバーやサッカーママたちの車には、50ミリのレンズが装備されており、60フィート離れた車のナンバープレートをキャプチャすることができます。

たとえば、あるサッカーママの場合、子供たちをサッカー場や空手道場に送り迎えする際に、毎月50万枚の車のナンバープレートを自動的に収集しデータ送信しています。

Uberドライバーであれば、数百万枚のキャプチャー画像になることは言うまでもありません。

彼らにとっては、割の良い副収入となり、ホームグロウン・テロの犯行を未然に防ぐことに協力している、という自負があるため、同じ米国市民の動きをキャプチャーしても良心の呵責に苦しめられることがないのです。

中には、専業で取り組む個人事業者もいるようで、彼らは、最も一般的な性能を持つスキャナを愛車に搭載して、街中を走り抜けながら毎分1,800枚のスキャンを実行しているのです。

これらの車のスキャン・データは、いったん、それぞれナンバープレート専用のデータベースにアップロードされ、その直後にNSAを含む銀行や法執行機関に販売されているのです。

何年もの間、DNRやPlateSmartのようなモバイルスキャナーやソリューションの数は急増しています。

Uberドライバーやサッカーママ、専業の個人事業者が収集したスキャンデータを、テンソルフロー(TensorFlow)と呼ばれるマシンインテリジェンス用に開発されたオープンソース・ソフトウェアライブラリで構築されたツールにプラグインすることで、NSAはドライバの自宅の住所、オフィス、ジム、お気に入りのドリンクバーを特定することができるのです。

テンソルフロー(TensorFlow)は、Googleが開発したもので、ニューラル・ネットワークに繋がれます。
つまり、人工知能のディープ・ラーニングに役立つのです。

これによって人工知能は自己学習を速めることができます。

・・・NSAがやろうとしていることは、間違いなくシンギュラリティ―を2045年より手前に引き寄せようとしていることです。

・・・「そんなことができるはずがない!」、「何を夢みたいなことを言ってるんだ!」・・・ほとんどの人は、恐ろしい監視社会の未来から目を背けるために、このように言うでしょう。

フォーブス(リンク先の広告の音量注意)によれば、このことに気が付いたUberドライバーが告発を試みたところ、「Uberにネガティブなことを言うドライバー」とレッテルを貼られて契約を解除されたということです。

思い出してください。

2001年9月11日の同時多発テロによってカオスに導かれた米国市民に知らされることなく、わずか2~3週間で「米国愛国者法」が成立したことを。

当初は、次の大規模テロを阻止するための時限立法として成立しましたが、いまだに延長されています。
この法律をベースにして、次々と米国人の言論と人権を制限する法律が誕生しました。

米国ワシントンのディープ・ステートは、ホームグロウン・テロの脅威を「発明」して、テロはイスラム過激派だけでなく、同じ米国市民によっても引き起こされることを刷りこんできたのです。

お陰で、Uberドライバーやサッカーママたちを、同じ米国人や隣人の監視にまで担ぎ出すことに成功したのです。

もうひとつ・・・サブプライムローン問題のトリガーが引かれて、世界金融恐慌が起こったのが2008年9月でした。

まるでタイミングを見計らったように「サトシ・ナカモト」なる匿名の人物によって、ブロックチェーンとビットコインに関するホワイトペーパーがメーリングリスト上に公開されたのが、その翌月の10月31日でした。

NSAとMIT(マサチューセッツ工科大学)によってブロックチェーンと、これを基盤技術とするビットコインの原型が開発されたのは、この12年前のことであることが分かっています。

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