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貴ノ岩「一方的に暴行うけ恥ずかしかった」

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元横綱・日馬富士の傷害事件で、19日夜、日本相撲協会の聞き取り調査に応じた貴ノ岩が、「一方的に暴行をうけて恥ずかしかった」などと話していることが新たにわかった。

協会の危機管理委員会は、臨時理事会のあとの会見で、19日午後7時から、貴ノ岩に聞き取った内容を明らかにした。

貴ノ岩は日馬富士の暴行について「自分に対する説教が終わったあと、白鵬や日馬富士が別の話をしていた際に、ラインを受信したに過ぎず、特に礼を失する行為をしたわけではない」「暴行をうけて傷害を負わされるような理由は全くない」と話したという。

また貴ノ岩は、「他の力士や地元高校の関係者らの面前で、一方的に多数回にわたり暴行をうけたので恥ずかしかった」とも話したという。

そして事件の翌日、日馬富士に謝罪したのは、地元の高校関係者から助言されたことが理由で、貴ノ岩本人は納得していなかったという。その一方で、日馬富士が引退したことは「望んでいたわけではなかった」とも述べたという。

一方、危機管理委員会は、関係者の責任も指摘した。

日馬富士については「角界の頂点にある横綱によるこのような行為は、強い非難を免れない」とした。

暴行を止めなかった白鵬や鶴竜は、横綱として事件を防げなかった責任があるとした。

貴乃花親方については、巡業部長として巡業中におきた事件を速やかに報告しなかったり、貴ノ岩への聴取を繰り返し拒んだりしたことを問題点としてあげた。

そして、師匠・伊勢ヶ濱親方の監督責任や、八角理事長の対応が遅れたことの責任についても指摘した。

理事である親方の処分については、今後、開かれる評議員会で正式に決定される見通し。

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