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藻類混ぜた心筋シート、東京女子医大がラットで作製 光合成で成長支援

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再生医療用の心筋シートに藻類を混ぜ、光合成による酸素供給で厚い組織を作ることに、東京女子医科大の清水達也教授らの研究チームがラットの実験で成功した。動物組織の再生で植物を混ぜる試みは世界初とみられる。英科学誌に31日、論文が掲載された。

体外で組織や臓器を再生しようとすると、血管を作り込まない限り酸素が供給されず、一定の厚さ以上に成長できない。細胞をシート状に重ねて移植する手法は心臓病の治療で行われているが、重ねるシートは一度に3枚程度(厚さ計約0・1ミリ)が限界だ。

チームはラットの心筋細胞で作製したシートを5枚重ね、藻類をサンドイッチ状に混ぜて実験。光を当てると藻類が光合成で作った酸素が供給され、心筋細胞は3日間生き延び一体化して厚いシートができた。

チームの原口裕次特任講師は「体内に発光ダイオード(LED)も入れて、これまでにない厚さの組織や臓器を再生できるかもしれない」と話す。

ただ、臨床応用には藻類の毒性などを確認する必要があり、実用化のハードルは高いという。動物細胞で有用なタンパク質を製造する際の効率向上に役立つ可能性もあるとみている。

【産経ニュース】

◆詳細URL: http://www.sankei.com/life/news/170201/lif1702010002-n1.html


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