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【コンクリート症候群】日本ではまだ余り問題視されてはいませんが、欧米では既に大きな問題

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日本ではまだ余り問題視されてはいませんが、欧米では既に大きな問題となっています。

それは、コンクリートから放射する有害な『ラドン』と、コンクリートからの『冷輻射』

これらが相まって、飛んでもない事になっていることが解ってきたのです。



コンクリートの壁にガイガーカウンター(放射能測定器)を近づけると、激しく針が振れる

のだそうです。

コンクリートからはラドンの他、ガンマ線も放射されていますが、ガンマ線は主に「鉄筋」から、

ラドンは「コンクリート」から放射していることが判っています。
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『ラドンとかいうものが出ているとして、それがどうしたの?』

『ラドン温泉なんかもあって、ラドンって健康にいいんでしょ?』


マンションにお住まいの方は、きっと この程度の認識ではないしょうか?



では、書いていきましょうか?



まず・・・『ラドン』とはなんぞや?

ラドンは大地に広く含まれる、「ウラン」が放射能を出しながら変化したもので、

安定的な「鉛」に変化するまでの過程にある放射性物質です。

放射線を出していて、ラドンを吸い込むと肺細胞に被爆して、時に肺ガンを発症させるという

恐ろしい物質です。

コンクリートから放射されていることがわかっており、建築時に「山砂」を使うことでさらに

放射量が増幅されています。




では次に、『冷輻射』という言葉をご存じでしょうか?

コンクリート造のマンションにお住まいの方、「体が冷えて仕方がない」という覚えは

ありませんか?

温度がある物は全て、「遠赤外線」を出しています。

「遠赤外線」の放出力は、温度が低くなればなるほど小さくなることが判っています。

そして、温度が高い方から低い方へ向かって、遠赤外線が出ていきます。

夜・・・壁が冷えてくると、室内で生活している人の温度の方が高くなって、

壁の面に向かって急激に熱が出ていき、体は冷えてしまいます。

・・・と言っても理解しにくいですから、具体的な例を挙げると、

裸足で冷えた床に立つと『ヒヤッ』とした冷たさを感じます。


これが『冷輻射』です・・・暖かい体から、冷たい床面に向かって熱が奪われているのです。

冷輻射は床や壁に体が密着していなくても起こります。



『体が冷えて仕方がない』 『私は冷え性だから・・・』こんな言葉で簡単に片づけられてきた

「冷える」現象。

コンクリートに囲まれた家にお住まいの方は、コンクリートからの『冷輻射』によって

『体の芯から、体熱を奪われてしまう』ことが解ってきたのです。



赤ちゃんが産まれても、母親が長年の冷輻射を受けたことによる『低体温児』だったり、

正常に生まれても『成長阻害』が生じたりしています。

『切れる子供』や『行動障害を持つ子供』が現れたり、大人になってからの『高血圧症』

『若年性アルツハイマー症』 『認知症』 『神経症』を発症する率も、格段に高くなっている

ことも解ってきたのです。



コンクリート造マンションにお住まいの「妊婦」の『流産率』は木造に住む方の約6倍、

異常分娩率も27%で、木造に住む方の約2倍に上ります。

更に、出生率は木造の2.3人に対して、コンクリート造に住んでいる方は1.7人となっており、

『子供がどうしても欲しい』という方は注目に値します。

まだあります。

コンクリート住宅に住む方には、『乳ガン』や『腎臓ガン』の発症率も高いことも判っています。



島根大学の中尾哲也教授の研究によれば、コンクリート造のマンションに住む方は、

木造に住む方より『9年も早や死に』するそうです。

煙草を吸う方と吸わない方の、肺ガン死による年数の差は3年だそうですから、

如何に問題が大きいかが判ります。
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特に、コンクリート造の空間の中で昼間の時間を過ごし、夜はマンショに帰って休む

という方にとっては、非常に危険率が高まることになります。


コンクリートからのラドンの放射以外にも、内装の下地材として使われている

『石膏ボード』(=耐火ボード)や、エントランスの天井などに多用されている『コンクリート板』

からは、桁違いのラドンが放出されていることも知られています。



コンクリート造マンションにお住まいで、内装下地に石膏ボードが使われているお宅は、

最悪だということになります。



また、木造住宅にお住まいであっても『内装下地』として『石膏ボード』が使われているお宅は、

同じような懸念がありますが、木造の場合にはコンクリート造マンションほど、気密が良くない

ことが偶然にも幸いしています。


尚、木造住宅の『高気密』住宅はコンクリート造マンションと同じで、危険率が高い

と考えなければならないでしょう。


アメリカではアメリカ環境保護庁(USEPA)が、スェーデンでは放射線防護機関(SSI)が

住空間のラドンについて調査に乗り出すなど、先進国は既に真剣に取り組んでいます。

薬害エイズ・薬害肝炎などだけではなく、シックハウスの原因物質の無公表と同じように、

『企業を守る姿勢が強い』日本の実状はお寒いばかりです。


ここ数年前からWHO(世界保健機構)も『住宅のラドン濃度』について注目し始めています。
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