
◆ワイドショーをさんざん賑わせた小池劇場・・・
小池の仕事はオリンピック・豊洲の件で大騒ぎすること!
小池と官邸はグルであるこに気が付かねば!
遠回りして結局行き着く所は同じ。騒いでいる間に
重要な法案は国民の目に触れることなく通過していく・・・
PKOの駆けつけ警護など・・・
あわれ、B層たち、君たちは永遠に目覚めないつもりか!
最初の第一歩は、CIAの広報誌の読売新聞など大手新聞の契約は破棄して、
まともな新聞(東京新聞など)を・・・
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五輪ボート・カヌー会場「長沼」案、見送りへ
読売新聞 11/24(木) 7:45
2020年東京五輪・パラリンピックの会場見直し問題で、ボート、カヌー・スプリントを宮城県登米市の「県長沼ボート場」で開催する案が見送られる見通しとなったことが23日、分かった。
今月末に開かれる国際オリンピック委員会(IOC)、国、東京都、大会組織委員会の4者のトップ級会談では、現行の「海の森水上競技場」(東京湾中央防波堤)での開催を軸に、最終案を決める模様だ。
今月1日に東京都が提示した見直し案は、「海の森」の現行計画の工費圧縮で恒久施設を作る案(整備費328億円)、海の森に仮設主体の施設を作る案(298億円)、長沼ボート場の3案。長沼案は整備費が150億~200億円と
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