
◆タンス預金(高額紙幣)のあぶり出しにはこれ以上の策はないですね!!!
日本の場合:
①1週間に100万円まで新札に交換できる。
(もちろん両替できる金額も規制)
旧札の銀行預金は窓口は金額規制なし。
オンラインの送金は内外とも複雑な規制をする。
しかし、超富裕層の為に、蛇の道は確保する。
②対象紙幣は1万円札と5千円札。
③期間は2ヶ月間までとする。(1000万円程度)
④旧札は使用出来る期間は1年内とする。
⑤旧札の海外の持ち出し、海外送金の金額の規制強化。
タンス預金のあぶり出し、マイナンバーと関連させて個人資産の特定ができる。脱税・アングラマネーなど地下経済の資金洗浄など国税庁・金融リセットを狙う政府も一石二鳥・・・交換できなくなった紙幣の有効期間があるため、莫大な内需・消費が促される。
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◆政府がそんなバカなことはしないと社会に飼い慣らされた常識人は思うことでしょう。
しかし歴史を考察して下さい。社会変革・パラダイムシフトなど
予告なんでありません。庶民は朝起きて、テレビを見て初めて知ります
突然ガバチョです。中途半端なお金持ちは泣き寝入りです。
インサイダーの超富裕層は高みの見物といった処でしょうか。
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※下記のHPでご覧下さい。
各個人の世帯年収を入力すると全体の何%か表示されますよ・・・
http://www.nanchatte.com/money/income/


※年収1億円から1500万円に収まる富裕層の方々は心配ですね・・・
年収1億以上の方はインサイダーですので心配なし?
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11月8日、インドでモディ首相が実施した極端な政策、
今から4時間後、9日午前0時に高額紙幣を廃止する」
で混乱と悲劇がおきています。
偽造紙幣や資金洗浄など、ブラックマネー撲滅のためだそう
ですが、突然に4時間後からというのは酷すぎますね。
日本で言えば1万円札と5千円札が突然、4時間後から使え
なくなると安倍首相が発表するようなものです。
インドのモディ首相は次のように言いました。
◆紙くずにしたくなければ銀行に預けろ
◆1週間に3万2千円までしか預けられない
◆預け入れ期限は12月30日までとする
などの条件付です。
だから毎週かかさず預けても、結局20数万円程度しか預け
られないんですね。
そのためタンス預金が紙くずと化してしまう人も出ています。
事実、自殺者が出ています。
インドで「たんす預金」の女性自殺 高額紙幣廃止で混乱広がる
これを人事(ひとごと)とは言えないのが、わが日本の悲しい
現実なんですね。
何しろアホボンと、その一味が首相と閣僚を占めてるからです。
「ああ、こんな上手い手があったんだな!」
と真似しかねないのです。
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