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身体にいいものは迫害され!身体に悪いものは推奨される?

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◆コカコーラが96もの健康促進団体に献金していた驚きの事実!

コカコーラやペプシで知られる大手ソーダ会社が、多数の健康促進団体(政府関連団体含む)に多額の献金をしていることが分かり非難が集まりました。

2011年~2015年の5年間で実に96もの健康促進団体がコカコーラ社やペプシコ社から総額約120億円近くのお金を受け取っていた事実がボストン大学の調査を通して明るみとなったのです。

うーむ。コーラなどの炭酸飲料と健康促進団体の正当な支援関係は一体どこにあるのか、、。これが正当化されるなら、もう消費者への健康を真剣に考える世は存在しないことになりますね。

◆どっちが悪い?96の健康促進団体 or コカコーラ社

調査によると、米国糖尿病学会、アメリカ国立衛生研究所(←こちらは米政府機関)、米国赤十字、栄養と食事アカデミー団体、こうした健康関連の有名団体も“シュガーソーダマネー”を受け取っていた驚きの事実が分かりました。

なんと糖尿病学会!おおぉ、これはなんかのギャグでしょうか。コーラやペプシこそ糖尿病につながり飲んではならぬと言っている団体ですよ。もはや良識もポリシーも健康もあったもんじゃないです。目の前に積まれたドル紙幣だけしか目に無かったとしか言いようがないですね。

ボストン大学の医学生は落胆を隠せません。

こうした団体がお金を受け取るとはショックと驚きですよ。コカコーラ社は、消費者の健康を守る法的義務を持ってませんが、こうした健康促進団体は当然持ってるはずですよね。

アロン氏と共同で発表した大学教授であるマイケル シーガル博士は、この状況を更に深く追求したところ、コカコーラ社からの献金を受けていた「グローバル エネルギー バランスネットワーク」という団体に行き着きました。

今は存在しないこのネットワークは、大学の研究者達によって構成された団体でした。コカコーラ社はそこにいる科学者たちにお金を払う事で、世界的な肥満拡大や健康上の主問題を引き起こす原因を砂糖いっぱいのドリンクやジャンクフードに批判が行かないようにしていたのです。

アロン氏は、この件で複雑な心境のコメントしています

我々は、この事実に頭を悩まし、混乱していました。これが、本当に当たり前に起きていることなのか… と。

そしてさらに2人は96に及ぶ健康促進団体とコカコーラ社の関係の詳細調査を行いました。それによると、

① 63の公衆衛生団体
② 19の医療関係団体
③ 7の保険財団
④ 5の政府関連団体
⑤ 2の食品供給団体

という内訳が明らかになりました。
衝撃的な点は、コカコーラ社やペプシコ社のロビー活動を見る限り、砂糖入りソーダがターゲットとした肥満防止策に法制化が行かないよう活発的に動いたことが分かってしまったのです。

◆恐るべき砂糖の害。代表的な『大量糖分ドリンク』のコーラ

そもそもコーラやペプシを代表とする炭酸飲料に入る砂糖の量はとんでもないです。砂糖は現代病を引き起こす代表格となっていて、まさに「百害あって一利なし」のものです。

砂糖が人体に与える悪影響は、代表的なものだけでも

・精神異常、集中力の欠如、過食など脳のコントロールが麻痺
・免疫力低下による感染、細胞破壊、アレルギーなど体質の弱体化
・視力低下、難聴、耳鳴り、冷え、頭痛、肩こり、血管異常など器官障害

など、あげたらキリないくらい人体に悪い原因を引き起こしていると言われています。
砂糖断ちをやった人は、世の食事がいかに砂糖が入っているか分かり、食事選びが苦労するそうですが、実際にやってみると見違えるほど体調が良くなったという報告が多くあります。

また一度砂糖断ちをすると糖依存性がなくなり、むしろお菓子やちょっとしたものも甘すぎて食べれなくなるくらい甘さを感じるそうです。

コカコーラ社の献金活動は、自分たちの経済的損失を無くすために、コーラが肥満を始めとした現代病の原因であることからいかに国民の目を他に向けさせるかに従事してきたかということに尽きるのです。

公衆栄養の専門家であるNY大学教授は、彼らのやり方についてこう述べています。

まず彼らは”科学”を攻撃。次にコミュニティグループへ出資、献金。金の力によって解決策へと導く活動の促進(肥満や現代病はシュガーソーダが原因にならない方向誘導)を図っていきます。そしてこのように主張するのです。“自分たちで(健康のための)自主規制しており、他から何ら規制をされる必要はない” と。
アロン氏とシーガル博士は、研究発表にこのように記しています。

たぶん彼ら企業の博愛精神が、全国津々浦々にシュガーソーダの消費を増加させているのだろう

どう考えてもコーラやペプシと健康促進団体がお金で繋がるのは、消費者の健康のためとは考えにくいですよね。今の世の中は、健康は二の次、経済(マネー)で全てがコントロールされているという仕組みなんですよね。
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