
◆日本企業に企業倫理なんて元からありません。
臭いものには小金で蓋をして、ばれなければ
無罪放免ですな・・・とほほ・・・
全ては企業の縦の管理体質によるものです。
ばれなきゃいいや・・・下の組織は上には
報告しません。しても無駄、途中でもみ消しが
当たり前ですから・・・それより自分の保身が
一番ですから・・・だからみんな見て見ないふり・・・
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① 最大手キッ*ー*ン醤油の現場。友人の談話(友人A)
もろみ樽にねずみの死体は普通です。気が付けば取り出しますが、3Mほどの樽です
取れないときはそのまま、醤油になりますね。なぜ取り出さないのか?
上司に報告出来ないし、黙って処分するしかないので・・・
② 昔の話ですが、小麦は船積みで袋詰めされていません。ぱっと見て、昆虫がうごめいて
いるのが見えました。時々、小便をする奴もいました。船底に・・・
船にはねずみが住んでいました。・・・いたる所に糞もあり荷揚げの時に
混入は当たりまえでした。その後は知りえないですが・・・昔のことですから・・・
③ SU***Yの缶コーヒーの工場。友人の談話(友人B)
これも大きな釜で挽いたコーヒー豆を入れてぐつぐつと煮ますが・・・
昆虫類の混入はよくありますが小さいので取ることはまずありません。
新入りが張りきって、上司に報告してもうなずくだけです。
だから誰もが無視しています。これだけならいいですが、現場は禁煙!
タバコを吸う奴がいます。もちろん灰皿は釜です。吸殻も釜にポイです。
④ 伊藤忠が輸入していた業務用のミックスフルーツ缶。(ブログ管理人)
例のオーストラリア産です。
コオロギが大発生する国です・・・喫茶店のミックスジュースの
材料缶ですが1缶になんと2匹も混入していました。電話で文句を
いったら、菓子折りで済まされました。
⑤ グ*コのポッキーの工場の生産ライン。派遣社員の談話(友人の妹)
一度見たら食べる気がしない・・・昆虫の混入はよくあります。
1年に何回かは5センチ位の「子ね*み」のチョコレートフォンデュも・・・
原料になるチョコレートは何重にもフィルターがり混入物は最後の
工程には入ることはまずありませんが・・・いろんな昆虫の出汁が
入っているような気がして・・・
⑥ 日*ハムの形成肉の型入れの現場。アルバイトの談話(学生時代のアルバイト)
現場の人は食べ物を扱っているという感覚がない。テンポの速い流れ作業なので
肉片に何の注意もいかないので、混入物は想定外です。肉は長靴で踏んだりするのは
普通でした。たぶん色んなもの(髪の毛・ビニール辺など)が混入していたと思います。
⑦ 中堅のマンション建設現場。 下請けの談話。(友人C)
食品関係ではありませんが・・・
5階以上になるとトイレが下にしかありません。大小とも仮り枠の中が普通です。
コーヒー空き缶、弁当などの屑のもちろんです。ゴミ箱となっていました。
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◆ はごろもフーズのツナ缶にゴキブリが混入していたことが発覚!公表せず隠蔽か
山梨県甲府市のスーパーで販売されたツナ缶にゴキブリが混入していたことが判明しました。
製造元の「はごろもフーズ」は製造過程で混入していたことを把握していたものの、事実関係を公表していませんでした。
ゴキブリが混入していたのは静岡県に本社を構える缶詰販売大手企業の「はごろもフーズ」が2014年12月に製造した「シーチキンLフレーク」とのことです。
関係者によると今月13日に山梨県甲府市に住む50代女性が「スーパーで買ったツナ缶の中にゴキブリが入っていた」という苦情が寄せられ、はごろもフーズが商品を持ち帰って検査した結果、製造過程でゴキブリが混入したことが分かり女性に謝罪をしたとのことです。
女性は謝罪を受け入れ和解しましたが、その後はごろもフーズはこの事実を公表せず、記者の取材に対して「申し出は1件だけで他にはなく商品への混入もない」として、公表や商品の自主回収はしない方針を固めているそうです。
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