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日本で発生したスーパー淋病の流行が制御不能の状態になるおそれ!

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病気の拡大阻止に失敗したことにより、スーパー淋病の流行が制御不能の状態になるおそれ

この性感染症の蔓延を阻止しようとする試みは失敗に終わった

英国でのスーパー淋病の流行拡大を食い止めようとする試みは今のところ成功しておらず、この性感染症の流行が制御不能に陥る可能性があると保健当局は警告している。

性感染症のバクテリアはますます治療薬に対しての耐性を持ち始め、今後、急速な拡大をおこす可能性があると懸念される。

今年4月に、いわゆる「スーパー淋病」と呼ばれている感染症が英国リーズで発生し、また、ウェスト・ミッドランズ、ロンドン、南イングランドでも同様のケースが指摘された。

これは最初、異性のカップルの間で流行が始まったが、その後は、男性同士で性行為を行う人たち(MSM)の間で流行している。
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週刊ポスト「抗生物質効かないスーパー淋病 日本の風俗店の女性から発見」より

「最後の切り札」ともいえるセフトリアキソンにも耐性をもつ「スーパー淋病」がすでに誕生している。しかも、世界で初めてこのスーパー淋病が発見されたのは日本だった。

その耐性菌を発見したのが、保科医院(京都市)の保科眞二医師である。

「京都市内のファッションヘルスに勤める女性(当時31歳)の定期検診で、咽が淋菌に感染していることがわかり、セフトリアキソンを投与したところ、菌が消えなかったのです。

それで菌を採取したのち、もう一度、投与したところ、菌が消えた。ただ、咽頭淋菌は、当医院の調査によると25%は自然になくなっていくので、抗生剤が効いたのか、自然になくなったのかは定かではありません」

採取した淋菌を解析したところ、セフトリアキソンに対する非常に強い耐性をもっていることが判明したのだ。世界にショックを与えた、スーパー淋病発見の瞬間である。
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