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倒れない電動バイク! 日本で発売したら大ヒットの予感

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自動車と比べて維持費が安く、駐車スペースも少なく済み、小回りが効く便利な乗り物といえば「バイク」だ。しかし、安くて便利なのはわかっていても、どうしても気になるのが事故。特に恐ろしいのが、走行中の転倒である。

そこで今回は、足で支えなくても、さらには車に衝突されても転倒しないという、驚異の安全性能を備えた電動バイクをご紹介したい。2014年に海外で発売され大きな話題を呼んだこのバイク、もしかしたら、日本で見かける日も近いかもしれないぞ。

◆横から見るとまるで自動車

その電動バイクの名前は「C-1」。開発したのは米国リット・モータース社(Lit Motors)だ。横から見るとまるで自動車のような形をしたこのC-1、足元から上半身まで全てを覆うフォルムになっており、ボディー全体は滑らかな流線型となっている。

◆強力なジャイロセンサー搭載で転倒知らず

前述の通り、このバイクの最大の特徴は、電源が入っている限りどんな状況でも転倒しないという点だ。動画の42秒あたりで、バイクの姿勢を維持するための装置「ジャイロセンサー」のテストシーンを見ることが出来る。


◆自動車レベルの安全性能

動画では、テスト用の小型バイクを「ドン、ドン!」と結構な勢いで蹴るのだが、全く倒れないから驚きだ。しかも、走行中も絶対に倒れないというのがまた凄い。ここまでになると、自動車レベルの安全性能を備えたバイクと考えても良さそうだ。

◆街乗り用のバイクとしては十分過ぎるスペック

さらに、最高時速は約160キロ、航続距離は320キロ、運転手を含めて2人まで乗車が可能となっており、街乗り用のバイクとしては十分過ぎるハイスペック。また、スマホでバイクの充電状況なども確認出来るなど、最新技術も盛り込んだ内容である。
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◆価格が下がれば大ヒットするかも

気になるお値段は、現在のところ約270万円(2万4000ドル)となっているが、量産体制が整えば価格は半額近くまで抑えられるそうだ。現在の価格を見ると高価ではあるが、このバイクが高性能であることには違いない。

日本での販売については未だ明らかになっていないようだが、価格が下がって修理に対応出来る店が増えれば、大ヒットしてもおかしくはないだろう。今後の展開に期待したい。

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