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自民ネット候補12人発表、現職に銀行員や作家も

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 インターネットの投票によって、今夏の参院選公認候補(比例代表)を選ぶ自民党の企画「『オープンエントリー』プロジェクト2016」のファイナリスト12人が12日、自民党本部で発表された。

 顔ぶれは、男女それぞれ6人ずつ。30代が半数で、最年長は58歳。元衆院議員から現職の町議や区議、銀行員や作家まで、職業もさまざまだ。現在、政府与党の対応が強く批判されている待機児童問題について、自身の体験から、保育所不足改善の必要性を訴えた女性候補もいた。
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 茂木敏充選対委員長は「多彩な人材がそろった。日本のために働きたい人、自民党の組織に新しい風を吹き込めるかの2点を重視したい」と述べた。安倍晋三首相は「選挙は、なかなか厳しい戦いだ。全国比例なので、主にネットを活用しての活動になると思うが、訴求力を持っていなければならない。皆さんには、今まで自民党にはなかったものを感じる。たくさんの人に可能性を感じてもらいたい」と話した。

 12人は、458人の応募者から面接や書類審査を経て決まった。今後、街頭演説やネットによる公開討論会などの企画を実施。4月1日から5月9日まで行われる「ネット投票」で、最も多い得票数を得た人が、今夏の参院選比例代表の党公認候補となる。

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