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トルコがシリア軍へ集中砲撃、ロシア国防省が非難声明

ロシア国防省は4日、トルコがシリアへの軍事侵攻の準備を活発化していると疑うに足る­合理的な根拠があると指摘した。シリア情勢をめぐっては3日、スイス・ジュネーブ(G­eneva)で国連の仲介により行われていた和平協議が一時中断に追い込まれており、­西側諸国は、シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権が軍事攻勢を強めることで協議を妨害していると非難。米国はロ­シアに対し、アサド政権を支援する空爆作戦をやめるよう求めている。(c)AFP







客観的なコントロール手段によってトルコの砲兵隊が国境に近いシリアのアレッポの居住区に100発を越す砲撃を行なった事が確認された。ロシア国防省のコナシェンコフ報道官が明らかにした。

トルコとシリアの国境経由で夜の闇の中、テロリストがイドリブとアレッポに武器と増援部隊を送り込んでいる-ロシア国防省
コナシェンコフ国防省報道官は16日夕方のブリーフィングで記者団に対し、「先週末からトルコは、大型口径の大砲を用いた砲撃を国境付近に駐屯するシリア政府軍に対しても、愛国的な反体制派の部隊に対しても行なっている。客観的なコントロール手段では、トルコの砲兵隊が国境に近いシリアのアレッポの居住区に100発を越す砲撃を行なった事実が確認された」ことを明らかにした。

報道官によれば、こうした砲撃と同時にトルコは「世界の主要なマスコミに対し、反露情報キャンペーンを展開。その目的は、シリアの北部、北西部においてトルコ政権がここ数年事実上絶対的な権威を誇り、掌握してきた状況を逃さぬことにある。」


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