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【米国はこう見ている】ダルビッシュ有、復活への手応え明かす 現時点で「153キロ投げられる」!?




地元メディアに順調な回復ぶり明かす、長期離脱で「投げる喜びを実感」
 昨年3月に右肘靭帯損傷でトミー・ジョン手術を受けたレンジャーズのダルビッシュ有投手が、現時点で「95マイル(約153キロ)を出せる」と断言し、順調な回復ぶりを明らかにしている。地元紙「スター・テレグラム」が報じている。

 記事によると、順調にリハビリを続けてきたエースは通訳を介して、投げる喜びを明かしたという。

「キャリアで10年間投げてきました。10年間も投げると、時にルーティンのようになってしまう。キャリアの駆け出しの頃ほどの喜びというものは感じることはなかった。今のような時期を迎えて、今は投げる喜びというものをより実感しています」

 昨年の開幕直前に肘の異常が発見され、3月17日にジェームス・アンドリュー医師の執刀でトミー・ジョン手術を受けた。右腕は本拠地アーリントンでリハビリを進めているというが、レンジャーズの首脳陣は復活のXデーを5月に設定。ダルビッシュも現地メディアの取材に対して、早期復活への取り組みを口にしている。
3月にブルペン投球再開、「焦ることないようにしたい」
「今は4月に復帰することを目標に取り組んでいます。でも、じっくりやりたい。自分自身、焦ることないようにしたい。チームが考えているよりも時間がかかるかもしれないけれど、できる限りのことはやっています」

 ダルビッシュは、アリゾナ州サプライズでの春季キャンプで3月中にブルペンでの投球練習を再開させる見込みだとしている。現在は週6日でトレーニングに励んでおり、120フィート(約37メートル)の遠投や、平地で60フィートから75フィート(約18~23メートル)の投球練習を行っているという。
 
「今のところ何の問題もありません。心配もしていない。今でも95マイル(の速球)を投げられると思います。でも、チームが投げないように指示しているので。今はすごくいい感覚です」

 記事では、ダルビッシュのこんなコメントも紹介している。

 2013年4月24日のエンゼルス戦で速球が99マイル(約159キロ)を記録したこともある右腕だが、本格復帰3か月前の時点で153キロを出せると感じるほど、手応えを感じている。完全復活が待たれるところだ。

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