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日本は、重大な危機にある現在の欧米の経済状況の単なる鏡である。

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現在の苦境は、ペトロダラーをベースとする海外資産保有をサウジが大量に売却していることで更に悪化している。

例えば、「サウジは一般市場にて手持ちの株式を大量に売却しており、特に1月第一週は相当な売却量で、世界中にパニックが広がって「宇宙の主」のもう一つの派閥の怒りを買った。

この派閥は、秘密のサウジの保有財産とは、米国財務省証券であることを最終的に公表するのではないかと思われる。何と少なくとも8兆ドルの規模の保有残高である。

サウジアラビアの王家は、予想通り完全なパニック状態にある。

サウジアラビアの貧しい国民に、石油の低価格戦争に加えてイエメンでの勝ち目のない戦い、高額な傭兵との闘いの最中にあって、8兆ドルも保有しているというリーク記事があったことを想像してみるとわかる。

世界的な騒動は避けられない。世界市場を崩壊させるのにつながるサウジの資産を凍結しろとの要求が出る。

公然の秘密として、サウジアラビア王家は、ロシア政府、米国政府、ドイツ政府などの要所から人気がないことがある。

サウジアラビア王家は、FSB、SVR、GRUからはロシアを崩壊させようとしているので気に入られているとは思っていないはず。

テキサスの業界は、サウジがシェールガス業界を崩壊させるから気に入っているだろうし、イタリアも、ユーロゾーン救済のために大幅なQEを実施したマリオ・ドラギと同様に、サウジが数兆ドルもの証券を市場で投げ打って市場を崩壊させているとしてサウジが好きなようだ。


サウジは、自分の膝元を救おうとしているだけ。

「ロシアが石油代金として人民元の受取を認めたことで、中国向けに史上最高の石油輸出量が見込まれる」と、野村ホールディングスの香港在住の石油ガス調査部長であるゴードン・クワン氏が、中国の通貨に関してメールにて述べている。

「サウジアラビアがトップの地位を再び確保したいのなら、石油代金につきドルに代えて人民元の支払いを認める必要がある。

ユーラシア経済連合(およびBRICS設立加盟国)のトップであり主要なエネルギー輸出国であるロシアは、反ドルを主導している。イランとインドは先月、ドルをやめて時刻の通貨で取引するとの共同戦略の中で、既契約分の原油代金の支払いはルピーとすると発表した。


となると、人民元の方が良いということでサウジがドル離れを起こし、日本での最新の実験結果がうまく機能しないとしたら、FRBはどうするつもりなのか。

FRBはどうでもよいと思っているだろう。実際、意図的にやっていると言っても過言ではない。
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