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物理学者の槌田敦氏が暴露!「4号機原子炉で天然ウランに中性子を照射し、軍用プルトニウム239の生成実験をしていた」

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[要約]

* 4号機は数回爆発。4階で水素爆発があったようだが、何度も水素爆発は起きない。

* 使用済み燃料プールもDSピット(機器借置きプール)も損傷なし。爆発原因は原子炉にしかない。

* 公表された原子炉内部の写真はニセもの。
 海水を入れたため、燃料プールは泥で真っ黒でガレキも落ちているが、
 隣の原子炉内があれほどきれいであるはずはない。

* 写真にはシュラウド(原子炉中心部を覆う筒)が写っていない。
 新・旧シュラウドともDSピットにあるのか?

* 4号機の定期検査工程表が公表されていない。定検ではなかった可能性大。

* 4号機爆発以降のTV会議は未だに非公開。

* 防衛庁撮影の放射温度写真では、原子炉が28度、その他が22度。
 燃料プールよりも原子炉のほうが温度が高かった。燃料が原子炉内にあった証拠。

* 米国サンディエゴ校で硫黄35を大気から検出。塩水(海水)と中性子が反応した。
 3号機は爆発後海水を注入したので、4号機由来である。

* 炉内で臨界になり熱水が吹き上がり、天井と壁を徐々に破壊した。

* 東電は燃料プール内の燃料集合体の数を2度も訂正。管理がデタラメだ。
 最終的に使用済み燃料1331体、新燃料204体、合計1535体と発表。

* 新燃料のうち180体は交換用。取り出した24体は天然ウランで、プルトニウム生成・
 中性子照射実験用だろう。

* 天然ウランに中性子を照射するとプルトニウム239ができる。
 4体ずつ炉心に入れ、3日ほど中性子を当て交換、プルトニウム239生成の実験をしたのだろう。
 (3日以上照射すると、プルトニウム240の割合が増え純度が落ちる)

* プルトニウム239は、ガス炉(東海原発)、高速増殖炉(もんじゅ)のほか、実は軽水炉でも生成可能。
 ただし3日ごとに燃料交換が必要。その度に圧力・格納容器上蓋を開閉しなければならず面倒。
 出力が小さいので、蓋は開けたまま行なった。冷却も不要。

* IAEAの指示に従いプルトニウム生産を行なっているかも知れない。

* 天然ウラン燃料棒は海外、たとえば英国で製造されたものかも知れない。
 中性子だけ照射して返送し、英国が核兵器を製造している可能性もある。

* 軽水炉で核兵器材料が作ることができるなら、当然、輸出はできなくなる。

* 東電はテレビ会議をすべて公開すべきだ。

[要約ここまで]


東電は4号機爆発の情報を徹底して隠していますが、1-3号機の大爆発で
沸騰水型原子炉の致命的欠陥はすでに明らかになっており、今さら隠すことは何もないはずです。

原子炉に燃料が装荷されていたのなら、そう発表すればいいわけで、隠す理由がありません。
国民に絶対に知られたくないことがあるからこそ、必死で隠蔽するわけで、
それは核兵器用プルトニウムの生産以外には考えられません。

なぜ政府が原発再稼動に異様なほど執着するのかもよくわかります。
全原発を廃炉にしたら二度とプルトニウムが生産できなくなってしまうからです。

原発の正体、真の顔がここにあります。
発電は単なる見せかけであり、本当の目的は核兵器用プルトニウムの生産でした。

おそらく、A・ガンダーセン氏、小出裕章氏などの専門家や元東電関係者の間では、
こんなことは常識なのでしょうが、絶対のタブーであり、うかつに話せば殺されてしまうので、
黙っているのでしょう。

ここまで追及されても東電は沈黙している。認めたも同然です。


唯一の被ばく国として、世界に核兵器反対を訴えるべき立場の日本が、
実は原発を隠れ蓑にして、こっそり核兵器用プルトニウムを製造していた。

その結果として、福島原発事故が起き、広島原爆数千発分の汚染が拡がり、
国民は何百年も被ばく被害に苦しむことになってしまった。

第二次大戦の反省もなく、広島・長崎の犠牲者をないがしろにし、
核兵器に手を出した日本に恐ろしい天罰が下ったのだと思います。


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