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お勧め映画その② タンデム

 
フランス映画 1993年12月 公開


フランス映画界の巨匠、パトリスルコント監督の作品です。
「髪結いの亭主」などいい作品があります。
人生には3つの山(ピーク)があるといわれますが、
人生の終盤、最後の山を越えれなかった、葛藤。
男二人の友情に哀愁を織り込みながらブルーに描いています。
哀愁たっふりの主題歌が・・・
心を揺さぶります。お勧めは50歳以上の殿方でしょうか。
若者にはピンとこないかも・・・

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あらすじ:

監督ルコントとのコンビ作の成功で、ミシェル・ブランともども人気者になったJ・ロシュフォール主演の作品で、一連のヒットにあやかり日本でもやっと劇場公開された。近年のルコント映画に較べ、物語は淡彩だが、人物の把握にぐっと深みがあってしみじみとした余韻が残る。もちろん、ロシュフォールの好演あってのこと。彼が演じるのは、20年以上ラジオのクイズ番組の司会をしてきたタレントである。ところが、その番組の人気は落ちる一方で、遂に打ち切りが決定する。担当ディレクターは、そのことを彼に伝えるに忍びなく、黙って放送のまねごとを続けるが……。過去の栄光に縛られつつも、徐々に現実に目を向けていく司会者。そして、彼のエゴをぶつけられながら、結局、彼なしではいられないディレクター。二人の友情は、一般のフランス映画には見られぬ湿り気を帯びていて、やはり日本人好みというところか。

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